1人で悩まないで!子育て相談ホットライン(北海道・東北版)
子育て相談ホットライン(北海道・東北版)
こんにちは。子育て案内所のレーナですはやいもので、もうすぐ12月ですね。今日は、子育て相談ホットライン(北海道・東北版)のまとめを紹介します♪
関東版はこちらです↓
1人で悩まないで!子育て相談ホットライン(関東版) - 子育て案内所mico
北海道「エンゼルキッズこども家庭支援センター」ほか
北海道は、各市町村ごとに相談窓口が設けられているよ。詳しくは、北海道庁HPをチェックしてね。
エンゼルキッズこども家庭支援センター
011-372-8341
北海道各市町村の子育て相談窓口情報はこちらをクリック↓
青森「青森県子ども家庭支援センター」
青森県子ども家庭支援センターでは、子育て等の子どもと家庭に関わる様々な相談に応じてくれるみたい。
青森県子ども家庭支援センター
〒030-0822 青森市中央3丁目17-1
TEL 017-775-8080
平日、土・日曜、祝日(毎週水曜日と年末年始を除く)
9時00分から16時00分まで
青森県の子育て相談窓口情報はこちらをクリック↓
岩手「子育てサポートセンター」
岩手県も、色々相談窓口があるよ。
子育てサポートセンター
電話番号 019-606-1764
相談受付電話番号 019-606-1764
相談時間 9:00~17:00
岩手県の子育て相談窓口情報はこちらをクリック↓
聞きたい・知りたい | 岩手県子育て応援ポータルサイト【いわて子育てiらんど】
宮城「子ども・家庭の相談機関」
宮城県では、子ども(0歳から18歳未満)の福祉に関する諸問題について、それぞれ相談窓口が設けられているよ。
例えば
最寄りの機関にまずご相談ください。対応機関 電話(代表) 養護 養育が困難になっている 家庭児童相談室 仙南保健福祉事務所 0224-53-3111 虐待を受けている(虐待してしまう) 仙台保健福祉事務所 022-275-9111 保健 未熟児・虚弱児なので健康面が心配 北部保健福祉事務所 0229-91-0701 心身障害 肢体が不自由なので早期に治療したい 北部保健福祉事務所栗原地域事務所 0228-22-2111 言語の発達が遅いみたい 東部保健福祉事務所登米地域事務所 0220-22-6111 自閉症かもしれない 東部保健福祉事務所 0225-95-1411 非行 家出を繰り返している 気仙沼保健福祉事務所 0226-22-6661 性的な逸脱があるようだ 児童相談所 中央児童相談所 022-784-3583 育成 不登校の状態が続いている 北部児童相談所 0229-22-0030 家庭内暴力に悩んでいます 東部児童相談所 0225-95-1121 東部児童相談所
気仙沼支所0226-21-1020 仙台市児童相談所 022-219-5111
宮城県の子育て相談窓口情報はこちらをクリック↓
秋田「でんわ相談よい子に」
秋田県では、電話相談のほか、来所相談や家庭訪問による相談など色々な形態の相談が可能だよ。
○〈子ども・家庭110番〉「でんわ相談よい子に」
フリーダイヤル 0120-42-4152 (24時間・毎日)
通常ダイヤル 018-824-4152 (月~金・午前8時30分~午後5時15分)
○「24時間・365日」相談
018-862-7311
秋田県の子育て相談窓口情報はこちらをクリック↓
相談するには | 秋田県公式Webサイト 美の国あきたネット
山形「子ども家庭支援センター「チェリー」」
山形県も、子育てに関する相談窓口が複数設けられているよ。
子ども家庭支援センター「チェリー」
TEL:0237-84-7111○相談時間
月~土
9:00~17:00
※緊急時は年中無休で24時間電話対応
山形県の子育て相談窓口情報はこちらをクリック↓
福島「ふくしまの赤ちゃん電話健康相談」
福島県では、妊娠中や、小さなお子さんをお持ちの保護者の方の、健康や育児の不安・悩みに対応する電話相談窓口が設けられているよ。相談対応者は、助産師(福島県助産師会会員)なんだって。
相談電話
福 島
024-573-0274
080-2835-9988
会 津
0242-85-8303
いわき
080-2826-4604
080-2827-3005
相談時間
○月曜日~金曜日(祝祭日を除く)
○午前9時30分~午後4時30分
福島県の子育て相談窓口情報はこちらをクリック↓
福島県ホームページ - 組織別 - 「ふくしまの赤ちゃん電話健康相談」窓口の開設について
All Aboutの「産後うつとマタニティーブルーズ」の記事には、こんな記述が…
産後2~3日、30~50%の方が、情緒不安定(笑ったかと思うと次には泣いている)になったり、不眠、抑うつ気分、不安感、注意散漫、イライラ感などの精神症状を経験します。これらの症状ピークは産後の5 日目頃で、10 日目ぐらいまでには軽快してきます。これがマタニティーブルーズで(※.マタニティーブルーと呼ばれることもあります)、胎盤からの女性ホルモンのエストロゲンが急激に減少するなど生理的要因が強くかかわっていると考えられています。
マタニティーブルーズの特徴は、とにかく短期間で症状が現れて消えてゆく(一過性の)こと。だから、無理に前向きにと思う必要はありません。そのままでいいのです。ただ、何となく悲しいことを、信頼できる人に伝えられるといいでしょう。身近な人にはかえって話しにくいかもしれません。そんな場合は、信頼できる助産師さんか医師に話してみるといいでしょう。
1人で悩まずに、相談することが大切だね
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